2026.07.13
# Webマーケティング
ShopifyのSKU重複にサヨナラ!最新AI(Sidekick)で商品管理を爆速化
こんにちは。Maromaroのyamahanaです。
Maromaroが運営するECサイトはShopifyを利用しているのですが、少し前にShopifyのAI、(Sidekick)が出現しました。
今までは分からないことを聞いたり、売上や売れた商品などを聞いたりしていたのですが、今回商品ページに登録するSKUコードが重複している物があることに気づき、Sidekickに相談したところ、とても便利だったのでご紹介したいと思います♪
SKUとは?
SKU(Stock Keeping Unit)とは、商品を管理するための識別コードです。
商品ごとに固有のSKUを設定することで、在庫管理や注文処理をスムーズに行えます。同じSKUが複数の商品に設定されていると、在庫の混乱や出荷ミスの原因になるため、単体でコードを登録することが重要です。また検索などにも影響が出るそうです。
Sidekickの使い方
Shopifyの管理画面を開くと、右上の方に眼鏡をかけた顔のアイコンがあるのでそちらをクリックします。
そうするとチャットの画面が出てくるので、質問や要望などを書き込みます。
SidekickにSKUの重複があるか聞いてみる
チャットの画面にSKUが重複している商品があるか聞いてみます。
商品数が多い場合は時間がかかってしまう為、商品カテゴリなどを絞ると短時間で答えてくれます。
今回はシリーズAのブックカバーが他の商品とSKUが重複してないか聞いてみました。
するとこんな感じ
重複した商品が分かったのでシリーズAの商品のSKUを変更したいと言うと
SKUを提案してくれるのでシリーズAの商品1をR-30-1にしてと伝えると、なんと商品ページに移動してくれました!
あとはこちらで保存ボタンを押すだけ。
しかもこの商品には文庫からA5まで種類がいくつかあるんですが、そちらも順に変えてくれました。
商品一覧から商品を確認して、他で使ってないものにして、SKUも考えて…と時間がかかっていたものが、1ページ開いてお任せするだけで済みました!
他におススメの使い方を聞いてみた
Sidekickに他におススメの使い方を聞いてみました。
まだ使いこなせてはいませんが、使いこなすことで色んな事が出来そうです。
データ・分析系
- 「先月の売上を商品別に見せて」→ ShopifyQLで即グラフ化
- 「在庫が少ない商品を教えて」→ 複数商品の在庫を一括確認
- 「どの商品が一番売れてる?」→ ランキング分析
商品・コンテンツ編集
- 商品説明文の一括リライト(SEO最適化やトーン変更)
- バリアント価格の一括変更
- メタフィールドの確認・更新
セグメント・マーケティング
- 「3ヶ月以上購入していない顧客を抽出して」→ Klaviyoと連携したリターゲット施策に活用
- 「特定商品を買った顧客だけのセグメントを作って」
ストア設定・テーマ
- テーマのセクション設定変更(色・テキスト・画像の差し替え)
- アプリの表示ON/OFF切り替え
Flowワークフロー
- 「在庫が5個以下になったらSlack通知するFlowを作って」
- 「特定タグの注文に自動でメモを追加するFlow」
まとめ
Sidekickも最初のころはあまり使えないなーと思っていたのですが、知らない間に進化していて、色んな場面で使いどころがありそうです。
多少融通が利かない時もありますが、これからもっと進化していって、作業がもっと楽になるといいなと思いました。
以上yamahanaでした!













